ウオーク会 第116回

2024年3月

日立駅前“渚地区”周辺 新しい気づきを求めて ~ 

シビックセンター風流物前で参加者集合写真 昨年12月16日に日立駅周辺ミステリーウオークとして計画していたが、生憎の雨で中止となり、3月16日に実施したもの。  計画時はコース未公開としていたが今回は事前公開で計画を進めた。本コースは個人的に散歩道として慣れ親しんでおり参加見合わせのメンバーもいたが、この計画ならば自転車でも参加できると足に自信のない方も果敢に挑戦し多彩な顔ぶれとなった。
 当日はシビック広場ステージ前に9時20分集合、簡単な準備運動後に記念図書館で開催中の日立桜展を見てウオークを開始した。最初に渡り納めと言いながら今年5月に撤去工事の始まるJR日立駅東跨線人道橋を渡り、宮田川河口・渚橋の笠置島へ。続いて津波から住民を救ったとされる旭町(渚地区)海岸堤防へと向かう。
 堤防には地元の保育園、幼稚園、小中学生、養護学校生などが描いたひたち郷土かるた絵が展示されており、かるた絵の素晴らしさを知った。次に143段の津波避難階段を上り駅東駐車場へ。旭町八幡清水跡を見学後、著名人の別荘宅があったとされる助川海岸の鉱山クラブ跡地を見学した。跡地には常磐線を開通させた日本鉄道 山田氏、枢密院 名村氏、近宗本店 村田氏、日立創業者 小平浪平氏、日本最初のバーを経営した神谷伝兵衛氏の別荘があったとされている。他にも日本橋中華料理店経営者 笹島源之助氏の別荘もあり、静養のため谷崎潤一郎氏が3カ月間滞在し、久原房之助氏の別宅もあったと言う説もある。
 本コースもゴールとなり、中華料理店 海里にてランチ。窓から見える太平洋、防波堤のかるた絵を眺めながらビールを飲む人、3種の料理メニューを交換しながら食する人など十分に楽しんだ。会食中に海里のご主人から、ひたち郷土かるた絵完成までの苦労話を伺う。その後、3分間スピーチでこの1年間の嬉しかったことや話しておきたいことなど、お互い紹介し合った。
 第116回ウオーク会は、メンバーに限らずJ-net会員に参加を呼びかけた最初の試みで、今回も参加者11人による和気あいあいの楽しいウオーク会となった。
参加者11人

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